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MAX18TZのブレークインは順調に進みつつあります。しかし、エンジンパワーが大きすぎるのでクラッシュするとこんなんになるようで・・・
大体こんなところが抜けるというものオカシイと思うのですが、ちょっとしたガタが突っかかって、18TZのパワーでここまで押し込められてしまうというのは凄いと感心してしまいました。もちろん人の手の力で逆回転して元に戻るようなレベルじゃございません。
と、いうことで年末なので破損したパーツ類を纏めて発注しました。NDF-01だけでなくTNX関連も一緒に。年末の休みの間にメンテナンスに励もうと思います。
そして、新たなアイテムも導入。「フタバS3050」デジタルサーボを用意しました。NDFのメカボックスに俵式の受信機バッテリーを積むと、フェイルセーフユニットが入らないんですね。普通に電池ボックスを搭載すれば良いとも思われますが、アナログサーボとはいえ6V動作は劇的にパフォーマンスが上がることもあり、どうしても俵型を使いたい。ならばいっそのこと・・・ということで買ってきてしまいました。3PKのHRSモードのパフォーマンスを見てみたいことと、HRSモードなら3PK標準のフェイルセーフが使えること、更には折角なんでNDFを徹底的にパワーアップしたいこともあり導入を決定。今後NDFに搭載しながらレビューを書いていこうと思います。
本当は休みの間にNDFのボディも塗りたかったんですけど、流石にそこまでは時間が取れなさそうなんで、もう少し後になりそうです。NDFの修理が終わったらMAX18TZのレビューを再開します。