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MULTIPLE INTERSECTIONS +

旧「ラジコンカーと過ごす日々」の引越先だけど、ラジコンだけじゃないよ。色々やるよ。

ブレークインに行ってまいりました。



燃料を投入、チョークポンプを押して燃料がエンジンに届いたのを確認して、プラグヒーターをセットしたら・・・本当にお久しぶりのリコイルです。


丁度3年ほど前、NDF-01を購入して日々紐を引っ張るだけでエンジンが点火しないことを思い出しました。点火するまでは千本ノックが必要・・・いや、イカンイカン、最初から腰が引けていたら絶対点火なんかしません。ここまで積んだ経験値を信じてリコイルを引っ張ります。


点火しない・・・


本当に焦ります。スターターなんて使っているとヒヨるとは言いますが、確かにそうかもしれません。何度も引っ張っているので腕も疲れてきます。しかも硬い!流石は半分レーシングエンジンみたいなモノですんで、リコイルが付いているとはいえ性能を犠牲にしてまで動きやすいエンジンなんて作らんでしょうし。うーん、困った・・・


それでもスロットルを相当煽り気味にして、燃料を確実に送り込む為にマフラー穴を押さえてリコイルを引いて、更に「ぴーまん工房」にも書いてありました方法で、排気を逆流させないようにシャーシのフロント側を持ち上げ、気合でリコイルを引くと遂にエンジン点火!


もちろん手の皮(人差し指と中指の付け根)は剥けました・・・・


FR-15Sエンジンと比べると音が高めですが、意外とうるさい感じではありません。最初はスロットルを抑え目で走らせますが、エンジンフィーリングが良いだけでなく、スロットルの踏み込む先が更にありそうな感じが伝わってきます。いや、ブレークインでもMAX18TZのパワーが分かるというか、少しの踏み込みで加速する幅が並大抵ではありません。これでブレークインが終わって2スピードなんて入れた日には物凄いことになりそうです。


暗くなり始めてからスタートしたので2タンクだけですけど、MAX18TZのポテンシャルを十分に感じられました。今回は一切ニードル関連を触らずに動かしてみましたが、デフォルトのままではアイドリングの回転数が少ない感じでした。面倒だったのでスロットルをある程度吹かして対応しましたけど、次はアイドリングの回転数をもう少し上げておかないといけませんね。



ちなみにボディについてはエアクリーナーが干渉しますので、写真のように手前側へ開口部を大きくします。エンジンのヒートシンクについては意外にも微妙に干渉しないようです。しかし一番上の写真にもありますけどエンジン部分が妙にゴツくなったのが一目瞭然です。更に、レーシングトラックホイールやTGM-04用ハイキャップダンパーと相まって全体的にマッチョなルックスになりましたけど、目が慣れてくると何も違和感がありません(笑)。


ここまで来るとノーマルに戻れないな・・・