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MULTIPLE INTERSECTIONS +

旧「ラジコンカーと過ごす日々」の引越先だけど、ラジコンだけじゃないよ。色々やるよ。

フタバ3PKS用の2.4GHzシステムを導入しました。



実は電動オフで欲しいモデルがあったんですけど、2月は仕事も忙しいこともあり、一方で18TZを搭載したNDF-01の調整も進めなければならないことから、ラジコンで遊ぶ環境のインフラ整備をしておこうと思い、今回の購入に至りました。



参加は見送りましたが、前回の朝ラジでは遂に27MHz帯がほぼ埋まる状況になってたようですし(凄いことになったものです)、自分がいつも走らせている場所でも稀にトイラジがいたり等、バンド管理で結構気を使うような場面が増えたことが要因です。クリスタルを変更する程では無いものの、シンセサイザーモジュールでも周波数を変更する為にメカボックスを開けたりする手間もありますし、本来やりたいことにパワーを集中できることも大きなメリットでしょう。



一方で、これまで使用していた電波については、(メーカーは推奨しなかったものの)送信機と受信機については異なるメーカーであれど使えるケースがほとんどでした。しかし、今回はそのようなことは無く、メーカー毎に専用の受信機、送信機を使用しなくてはなりません。そういう意味ではメーカー純正で揃えるしか無い分、複数メーカーの送信機、受信気で何となく運用されていた方は躊躇するかもしれませんね。自分も詳しくはありませんが、電波だけ同じ2.4GHzを使用していたとしても、その間で「会話」される言葉が異なれば通信は出来ない・・・といったところだと想像してます。要はフタバ語、近藤語、サンワ語・・・というようなものかと。



さて、内容物です。送信機用の高周波モジュール、受信気、調整用ドライバーとマニュアルが2つです。また、3PKSで使用する蓋も付属しております。この2.4Ghzの高周波モジュールの為に付いていると思いきや、3PKSに付属の物となんら変わりはありません。でも、新品の蓋が手に入ったことは素直に喜びたいところです。



送信機用の高周波モジュール「PK-FSM2.4G」です。他のモジュールとの大きな違いとして、直接アンテナがモジュールから生えてます。同じく2.4GHz帯を使用する無線LAN機器に付いているアンテナとさほど変わりません。ダイヤルについては「0」を指した状態がデフォルトとなります。「8」についてはマニュアルに「海外仕様の特別設定」と書いてあり気になりますが、電波関係は法的にもデリケートなので、おとなしく触らないで使用しましょう(笑)。スイッチについてはフェイルセーフ機能用とのことで、こちらについては後日レポート予定。



そして受信機の「R603FS」です。同じ2.4GHz用受信機として「R603FF」がリリースされておりますが、「R603FS」で装備されているダイバーシティアンテナが無いモデルのようです。いくら認可された技術とはいえ、安全面を考慮すると「R603FS」の方が良いでしょうね。受信機の大きさですが、フルシンセのモジュールと大きさはほぼ変わりません。アンテナ線が出ている箇所が出っ張っている位でしょうか。また、気になるのはRS232C端子が付いていること。メーカーのメンテナンス用だったらわざわざ表面に出しませんし・・・マニュアルには「使用しません」と記載されているものの、妙に気になるところです。そして、 使用電源については「6V」と明記されてます。と、いうことは4.8Vでは使えないのかな?



さて、実際の使用についてですが、デジタルサーボについては拍子抜けなんですね。あまりにも普通に使えてコメントもしようが無いくらいです。そうしたことを踏まえ、たくさん出回っているRTRモデルへの導入を想定し、アナログサーボの使用を前提でレポートを書こうと思ってます。