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MULTIPLE INTERSECTIONS +

旧「ラジコンカーと過ごす日々」の引越先だけど、ラジコンだけじゃないよ。色々やるよ。

新年おめでとうございます。


今年も「ラジコンカーと過ごす日々」をよろしくお願いいたします。しかし4年目に突入するも未だにNDFが登場です。未だに扱っているサイトも少ないよなぁ(時代錯誤というか・・・)



さて、ここまででマニュアルに記載されているレベルのブレークインは終了しましたが、ここまでのブレークインで出た課題について、一気にメンテナンスして解決を図ります。


まずは元々搭載しているTGM-04用ハイキャップダンパーですが、そもそもTNX5.2Rから持ってきてスプリングを変更しただけでした。その為に以前のエントリでも書きました少々跳ね気味の状態を修正します。18TZで走り回ると更に跳ね回るので・・・



TNX5.2Rの4本ダンパー仕様ピストン(穴一個)を使ってますが、この穴を2mmに拡張します。写真の右側が拡張したものです。オイルについては元々結構固めのものが使われていると思われますので、以前のエントリで紹介したブレンドオイル(柔らかめ)に入れ替えます。使用している東急ハンズで購入したスプリングも柔らかめなので、これによってダンパーの伸縮スピードが早くなり、ギャップに対してより吸い付く跳ねにくい足回りを目指します。



ちなみにスプリングはエンジンカラーの白で塗装。これは「ぴーまん工房」で紹介されているマイティフロッグ改「オレフロ」で紹介された手法です。性能が左右する要素ではありませんが、見た目が妙にスポーティというか、ハイエンドバギーっぽくて良くありませんか?



そして、前回紹介したデジタルサーボ、フタバ「S3050」を搭載しました。18TZのパワーを制御してより操りやすいマシンとする為には、これまで以上のサーボのスピードとトルクが必要となります。この「S3050」はスピード0.16sec、トルク6.5kgというスペックで、以前使用していたサーボ(RTR標準)とほぼ同等と思われるアナログサーボ、フタバ「S3003」4.8V動作スペックのほぼ倍のスピードとトルクを有します。もちろんデジタルサーボは6V動作になりますので、以前購入した5セル俵型のニッケル水素電池を使用します。


http://jp.youtube.com/watch?v=l0XEk7XT-RQ:MOVIE


このデジタルサーボの導入によって良化するのはステアリングだけではありません。スロットルサーボについても一緒に変更するのですが、サーボのパワーが強いからなのか、18TZのキャブレーターを全開できるんですね。更にはNDFの弱点の一つであるブレーキについても非常に効きが良くなり、デュアルブレーキで完全にホイールがロックされます。



更に・・・ってマフラーを黒く塗装してみました。エンジンカラーを使いましたけど大丈夫か・・・



燃料パイプもスモークに。この辺はファッションの問題ですので、あまり気にしないでください・・・


ここまでメンテばかりしてたので外が暗くなる前にテスト走行に行ってきました。もう外は暗くなっているし電飾も無い(?)ので厳しい状況ですけど、足回りのパフォーマンスだけは確認しておきたかったのです。


で、デジカメ持って行ったんでが、一人で撮影はムリ!キャブレーターが全開になる18TZのパワーを見せ付けられたというか、レーシングトラックホイールを履かせているのに関わらず恐ろしく早い。ちょっと踏み込むだけで32エンジンを搭載したTNX5.2Rを上回る怒涛の加速!本気で2スピード必要無いかもと思うくらいです。こんな状態で操縦しながらの撮影は危険すぎますので、今回は申し訳ございませんがお見せできるものはありません(次は何とかしたいと思います)。


デジタルサーボのおかげで非常に操作しやすいというか、トルクもそうですけど3PKのHRSモードの反応が物凄い!アナログサーボの動作遅延というものが存在していたことを改めて感じさせる素晴らしいレスポンスです。更に、このサーボのスピードとトルクを用いてステアリングを切った時のダンパーは非常にベストに近い状態で動作。地面に吸い付くような動作を見せ、スピードがあるにもかかわらず車体が安定し、モントラ用大容量ダンパー特有の粘りが感じられます。


ハイパワーエンジンというものは搭載すればそのパワーを享受できると思ってましたが、サーボとかダンパーって非常に重要ですね。これらの動作があるから18TZを搭載していても非常に操縦しやすいマシンに仕上がったのだと思います。


しかしここまで文章見てると良いことずくめで凄いと思いません?長期的に見るとシャーシやパーツの耐久性が気になりますが、今後のレポートで問題点等が出次第紹介していこうと思います。で、実は最後の最後で最大の罠が待っていたのでした・・・


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リコイルの持ち手が溶けました(笑)なんかマフラーとヒートシンクの熱で一部溶けてますよ・・・これは結構致命的なのでリコイルの持ち手をどこか引っ掛けておく場所を作んないとダメですね。せっかく塗装したマフラーの塗装もこのおかげで一部剥がれました・・・


さーて、直すか・・・