MULTIPLE INTERSECTIONS +

旧「ラジコンカーと過ごす日々」の引越先だけど、ラジコンだけじゃないよ。色々やるよ。

すみません、暫く間を空けてしまいました。仕事が忙しくなると多少時間がある時があっても趣味に手が付かなくなってしまう…


その間、毎月購入しているラジコン雑誌を買い忘れるわ、なんだかホットショットは発売されているわ(そして購入した人も・・・)、ちょっとした浦島太郎の気分だったりします。


とはいえ、怒涛のお仕事月間の終わりが見えてきたこともあり、気持ちも切り替えて再開再開!


早速kankiさんから以前頂いた配線図をベースに、まずはLEDの配線を先に手をつけることにしました。色々と考えたのですけど、一番最初に配線。



リフレクタにLEDを取り付け、ボディに貼り付ける方が配線が美しくできる(要はケーブルが無闇に余ることが無い)らしいのですが、流石にボディ近くで半田ゴテを握る勇気はありません(笑)どちらにせよボディの補強は前回購入したシューグー等を駆使してゴテゴテになりますので、あまり見た目については考えないことにします。


LEDの結構根元で半田を使用し、ショート防止の為に熱縮チューブを活用しました。多少は見た目も良くなる?


受信機との接続に使用するコネクタも用意しました。KO製ですけど、フタバの受信機のコネクタと同じ形です。




さて、少々ここで迷うことが。kankiさんから頂いたPICなんですけど、直接半田で付けるのもアリですが、汎用性を考慮してコネクタ仕様にすることを、ふと思いついてしまいました。ちょっと面倒な感じもしますが、色々と使いまわしが効きそうなこともあり、悩ましいところです。


結構PICごとシューグーでボディに取り付けていたりする方も多いようですけど、どうするかなぁ・・・


ちなみに、ライト部分のマスキングも取ってみました。もう少しでここから光が!