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MULTIPLE INTERSECTIONS +

旧「ラジコンカーと過ごす日々」の引越先だけど、ラジコンだけじゃないよ。色々やるよ。

もう少しムラができないようにならないか、継続してチャレンジ中。


まず、推論というか考察してみる。薄くなる原因としては、素材を溶かす時の熱ムラが原因の一つかと思われますが、もう一つ、バキューム時に素材が引っ張られすぎることも原因ではないかと考えました。今回リフレクタの作成で、LED用の穴を削りましたけど、当然吸い込まれて行く先は素材が薄くなってオブラートのような状態になったりします。まあ、こういう箇所については仕方が無いにせよ、溶けた素材に対して「思いっきりバキュームで引っ張って良い箇所」と「あまり引っ張って欲しくない箇所」というものがある訳ですね。


じゃあ、バキュームの力のコントロールをすれば良いということになりますが、掃除機のパワー調整だと、全体的に強くする、弱くするの選択しかできませんので、かえって出来るものも出来なくなることが想定されたりします。


kankiさんのアドバイスでは「油粘土などでスキマを埋めるのが簡単でお勧めです。サンプルのデコボコした部分も粘土を詰めていた場所になります。」


いくら素材を均等に暖めても型に大きな段差が発生すると、素材が引っ張られることで非常に不安定な状態になりますので、バキュームの穴を油粘土で埋めてみることにしました。



実は結構落とし穴だったんですけど、油粘土ってどこでも売ってると思いましたが、意外と無いですね…。最近の学校教材では油粘土というものは下火なんでしょうか。紙粘土だったら売ってるんですけどね。文房具屋や本屋を探してみたものの見つからず、結局家の近くのホームセンターにありました。灯台下暗し…


早速kankiさんのサンプルを真似てバキュームフォーマーに型と一緒に敷き詰めます。敷き詰める場所は主に中心の空白部分で、これまでも素材が伸びきってしまってた場所です。しかしこの油粘土の匂いというのは懐かしいですね。自分が小学生の時はネズミ色のもっと硬いものでしたけど、最近のは柔らかくて加工がし易く、色が綺麗で匂いもキツくないんですね。



結果はというと、前回で結構コツを掴んだらしく8枚中5枚が成功?結構イイ線いくようになりましたよ。しかもリア用リフレクタも一緒に成型できましたし言うことありません。しかし良く考えると何枚も作っても何枚も使うわけでは無い訳で。次作る時は型も見直したいですし、今回の反省点を生かして一段レベルを上げたいものです。



今回やってて思ったんですけど、バキュームフォームって慣れると色々使い勝手がイイかもしれませんね。マッドガードとか他にも色々と作れるような気がしてきました。バキュームフォーマーの大きさが大きさなので、流石にボディは作れませんけど(笑)


さてさて、バキューム日記じゃないのでここらでストップしないといけませんね。次は塗装に着手です!