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MULTIPLE INTERSECTIONS +

旧「ラジコンカーと過ごす日々」の引越先だけど、ラジコンだけじゃないよ。色々やるよ。

さて、私のNDF-01、リコイルが戻らなくなった状態でエンジン始動は非常に厳しく、チョークポンプを押す→燃料がエンジンに入っていったのを確認する→プラグを良く暖める→一気にリコイルを引っ張る→始動に失敗してフライホイールを手回ししてリコイルを戻す…というようなパターンが続くと、本当に嫌になります。


いつまでもこんな状態で置いておくのもどうかと思い、ここは一つ新兵器「GE.75 タミヤハンディスターター」を導入してみることにしました。リコイルをもう一つ購入しても良かったんですけど、戻らないリコイルで相当懲りたようで、購入に走ってしまいました。



◆しかし在庫してる店は少ないと思うのは気のせいでしょうか。


スターターに同梱されているのギアユニットをエンジンに取り付け、スターターのシャフトを突っ込んで、内蔵モーターで無理矢理回すという構造。「電動リコイル」という表現がお似合いかもしれません。なので、通常の据え置き型スターターとは異なり、持ち運びも楽々。HPIでもロートスターターという同種の製品が出ており、HPI製が先輩。



◆取り付けは簡単。なんかエンジンの見た目もスッキリ。


導入については非常に簡単で、リコイルの替わりにギアユニットを取り付ける。おしまい。こんだけ。但し、写真を見て頂ければ分かると思いますが、マフラーのビスとシャフトを突っ込む場所が近いこともあり、干渉しないような運用が必要となります。あとは、スターターの電源を確保する必要がありますので、7.2Vの電動R/C用バッテリーを使用すればOK。こんな簡単に…といったものの、電動の設備を保有していないと充電もできないので、決して導入し易い装備では無いとも言えるでしょう。今では電動で遊ぶこともあり、それなりにバッテリーや急速充電器等が手元にあるから良しとしますが、例えばナイトロクラッシャーを購入して、このスターターを導入しようとした場合、7,000円弱のスターターに、バッテリー、急速充電器等を購入すると、それぞれのグレードにもよりますが、安くても15,000円位をアドオンしなければならない状況となると、導入自体が結構微妙な感じもします。


とはいえ、始動性は格段に向上するのは確かで、これまでリコイルをグイグイ引っ張っていた苦労は何処へ。堕落街道まっしぐら。