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MULTIPLE INTERSECTIONS +

旧「ラジコンカーと過ごす日々」の引越先だけど、ラジコンだけじゃないよ。色々やるよ。

暫く更新が滞ってましたが、ようやく更新できるだけの内容が整いましたので一気に行きますよ〜。



まずはスターター付き18TZ!千本ノックが大変なので取り付けました。FR-15Sエンジン用の田宮製のスターターギアを搭載。実はそのまま搭載すると動かないんですね。クランクシャフトに噛ますプレートに厚みがあり、そのままネジを閉めると圧迫して全く動かなくなります。



で、ここでは実車(1/1スケールですね)でも使われているガスケットシートを間に挟みました。0.8mmのガスケットシートをエンジンとギアの間に挟むことで、圧迫感を回避。ちなみに、燃料フィルターも大型の物にリニューアルしてます。




更に、メーカーは「分解・改造」を控えるように推奨しておりますので詳細を書くことを控えさせていただきますが、エンジンのスターターを保護回路無しの「魔改造スターター」にしました。いや、単に自分の保有しているスターターの調子が悪く、どうも回路が悪さしているように思えたので、スイッチを別に調達して回路はオミットしてみただけです。多少パワーアップしている・・・かもしれない。まあメーカー推奨ではないのでオススメしません。



でも流石にレーシングエンジンに毛が生えたようなモノなので、18TZって固いんですよね・・・ちょっとこのスターターでも圧縮がキツい感じです。スターター内部のモーターをトルク重視のモーターに変更する更なる魔改造に着手するか、最後の手段として電動ドリルで回すか・・・


エンジン周りが万全でも、元はといえば15エンジンで動作するシャーシ。エンジンがパワーアップすれば、シャーシ、特に駆動系へのダメージも考慮しなくてはなりません。そこでスリッパークラッチを導入しました。エンジンのパワーがあるだけにエンジンブレーキによって受けるショックも大きいと思われますので、普通に遊べるマシンにするのであれば2スピよりもスリッパーかと思いこちらを選択。2スピも購入してあるんですけどね・・・




エンジンの重量も増加したので、エンジンを配置した反対側と、シャーシ前方にレーシングウェイトを置きました。メカボックスの上は、受信機用電池も多少重めのものを使用しているので25g追加する形としてます。



左右のバランスが取れたとしてもシャーシ後方の重量が増すとダウンフォースが得られなくなりますので、シャーシ前方は左右にレーシングウェイトを10gづつ追加。燃料タンク側の5g分はスペースが無いのでタンクの下に配置。



ウィングステーも少し改造。NDFはウィングの角度を変更できませんので、ステー後方に0.5mmのプラ板を階段状に積層して詰め物を作成。角度をより付けることでダウンフォースを稼ぎます。このアイディアの元については、よくコメントを頂いているさんたさんに某所で相談させて頂いた内容をアレンジさせていただきました。感謝!


ちなみにステーを固定する箇所については「ぴーまん工房」でもやってましたウィングを一段下げる方法です。側面のプラ板はガタ取り用で、先程の積層でも使用した0.5mmのプラ板を接着してます。





リアダンパーについてもエンジンパワーとの釣り合いが必要になります。これまでのスプリングではエンジンパワーとそれに伴う接地時のショックを吸収しきれていませんでしたが、今回はTNX用ハイキャップダンパーで使用する赤のスプリングを使用しました。モントラでは柔らかめの部類ですが、NDFなら必要十分な固さです。柔らかすぎるとダウンフォースにも影響しますので、スロットルを空けた時にリアが落ちすぎない程度が望ましいと思います。



更に、デジタルサーボに2.4G Systemを搭載!トルクのあるステアリングとリニアな操作性を実現します。この辺はこれまで導入してきたものなので割愛しますが、ハイパワーエンジンを搭載するにあたり、操作性の向上は安全性を考慮する上でも重要であったりします。ちなみにアンテナパイプはヨコモ製を使用しました。アンテナのコードを挟みこまなくてもキャップがしっかり被りますので、2.4G向けかもしれませんね。



そして、ここまでNDFに手を掛けたこともあり、折角なのでクリアボディを取り寄せてリニューアルに着手。リフレクターの配置場所も目処が立ちそうなので、電飾ボディにするつもりです。




しかし18TZを搭載すれば手軽に楽しめると思っていたのは間違いでしたね。ここまで手が掛かるとは思いませんでした。少しづつ調整しながらになりますので、NDF-01+18TZ関連のネタについては少し間を空けての更新になるかと思います。で、その間は何もしないのかというと、実は次のネタは既に準備済み!


誰もが興味を引く、でも購入を躊躇すると思われる「あの」モデルです。